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マキシマスピアノ
埼玉、浦和岸町にある小さなピアノ工房が発明したオリジナルピアノ「MAXIMUS」。
(国内特許、国際特許、欧州特許、ドイツ特許、国内商標取得)
グランドピアノを超える性能を発揮する
世界初のアップライトピアノ技術をご堪能ください。
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MAXIMUSの技術

グランドピアノの性能を超える世界初のアップライトピアノ技術
Maximusの技術

マキシマス(特許取得技術)の改良とその性能の確認アップライトピアノでありながら、音の強弱の幅と音質がグランドピアノの性能を再現し、グランドピアノ特有のアフタータッチを創出出来ました。同音連打性は、グランドピアノを超える性能を発揮し、ハーフタッチ(鍵盤の打鍵時の上面と解放時の最上部の上面の中間から次の打鍵が出来きる)はグランドピアノの性能を有し、さらにフォルテ・ピアニッシモのどちらで演奏してもその性能を保ち、アップライトピアノの弱点であるダンパーペダル使用時の連打性、ハーフタッチの低下を解消。国内外、新品中古を問わず、ご家庭所有の全てのアップライトピアノに後付けが可能です。現在この機能をグランドピアノに応用する研究もスタートしております。

1.ダイナミックレンジの広がり

(グランドピアノの音の広がり)

3.グランドピアノのアフタータッチを再現

5.グランドピアノと同様の

ハーフタッチ感を創出

7.ダンパー使用時のハーフタッチでの

連打性可能

9.1~6迄の性能を確保し

サイレントピアノ取付け可能

2.音質の向上

(音の艶と、芯のある音色が拡大)

4.同音連打性がグランドピアノ同等

又はそれ以上

6.1~5性能でフォルテ、ピアニッシモ

どちらも演奏可

8.鍵盤の重さが変更可能

10.メーカーを問わず

新品、中古ピアノに取付け可

マキシマスの技術

MAXIMUS VARIOUS SYSTEM

MAXIMUS技術とデジタルピアノの融合

アコースティックアップライトピアノとデジタルピアノを融合。全てのアップライトピアノに後付け可能

 取り付け代¥220,000-税込(マキシマス修理、調律、他修理の場合別途費用)

​MAXIMUS技術¥275,000+VARIOUS SYSTEM¥220,000=¥495,000

Maximus Various system

1.アップライトピアノよりコンパクト

3.パソコンを活用することで、

シンセサイザーよりも高性能、多機能。

5.サイレント機能も装備

マキシマス(グランドピアノを超える性能を発揮する特許取得済オリジナルアップライトピアノ)技術と、デジタルピアノを合体させアコースティックグランドピアノとデジタルピアノ、シンセサイザーの双方の性能を兼ね備えたアップライトピアノは、あらゆるジャンル、演奏形態や、現存する公共施設、学校、各ご家庭にあるアップライトピアノ全てに取り付けが可能となり多くのニーズに対応出来、新たな価値の創造する楽器として生まれ変わります。

 

◯MAXIMUS「特許技術」:グランドピアノを超える性能を発揮するアップライトピアノ技術加工」

◯VARORIOUS SYSTEM:アップライトピアノにデジタルピアノを融合。

 

◯MAXIMUS VARIOUS SYSTEM:特許技術デジタルピアノを融合し、性能はグランドピアノ。オリジナルブランドと全てのアップライトピアノに後付け可能

(他修理の場合別途費用)

 当社オリジナルマキシマス技術(特許取得)&ヴァイアスシステムは、国内外の全てのアップライト、新品中古のどのアップライトピアノにも搭載可能です。

※一部ピアノ(Y社製トランスアコースティックピアノ、K社製AURESピアノの取付けの場合、当社推奨のデジタル機能への交換をお勧めしています。(通常のサイレントピアノ、デジタルピアノ取付けに伴うアコースティックピアノの性能が低下しており、構造的にもマキシマス技術取付けが非常に困難)

​ Y社製トランスアコースティックピアノ、K社製AURESピアノ搭載の場合、それを残しての取付ける場合。別途費用がかかります。(費用は取付け状態により変わります。又取付け状況によっては、当社技術の性能を搭載前よりは格段に良くなりますが、マックス性能より低下の可能性有り。

2.グランドピアノ以上の性能

4.生の音とデジタルピアノの音と、

シンセサイザーの3つの機能が使用出来る

VARIOUS SYSTEM
ラインナップ

​開発への想い

文化は英語で「カルチャー」語源は「耕す」

心の大地を耕し育て、文化という花を咲かせ実を生す、

ピアノの伝統技術と、最先端のテクノロジーを融合する事で、新たな楽器を創造し

過去、現在、未来へと繋がるピアノを作るのが私の夢です。

  

発明者 八木橋 正夫

ヨーロッパの各メーカーはそれぞれその個性と特性を持っています。ピアノの演奏者は、自分の求めているピアノを探します。日本の場合、ピアノを選ぶと言うより、買わされていた感は否めません。当社は購入者の希望するピアノ販売を目指したい。

 『パリの左岸のピアノ工房』「T.E.カーハート著、松村潔訳」パリに住み着いた「私」は、子供の学校の送り迎えごとに、毎日「デフォルジュ・ピアノ店」の前を通りがかる。なんのヘンテツも無い店。だが、もう一度ピアノに触れたいと思っていた「私」は、ある日その店のドアをノックする。思いもがけないパリの職人の世界を垣間見る。スタインウェイ、プレイエル、ファツィオーリ、ベーゼンドルファー、ヤマハ、ベヒシュタイン、エラ-ル等 ピアノの魅力を余すことなく伝える内容でした。

 私はヨーロッパに見習い、ピアノとピアノを愛する人々、弾く人々、作る人々、直す人々、その心と触れ合いを大切にしたピアノのお仕事を目指したいと思っています。

 東京で開催されたある楽器フェアーに行った時の事です。国内の有名ピアノメーカー、海外の有名ピアノ代理店等が出店されていました。アコースティックピアノのブースは驚く事に見学者も少なく、ハイブリッドピアノのコーナーに多少人がいる程度で寂しいブースに感じました。ところが、シンセサイザーや新型キーボードのブースには多くの人だかりとなっていました。

 キーボードよりも生のピアノの方が良いと感じる私にとって衝撃でした。生のピアノ全盛期では考えられない事です。しばらく違いを見ているといくつか気がつく事がありました。デジタルピアノの音が有名メーカーのS社、B社のピアノの音をサンプルにし、尚かつタッチや連打性等もグランドピアノの性能に近づけていました。更にピアノ以外の音や、メモリー機能、音程、消音等多機能となっていました。住環境等にも対応していました。その努力は目覚まし物でした。

 それに比べ、アコースティックピアノは性能としては、確かにデジタルピアノを凌いでいますが、伝統技術の継承に重点が置かれ、機能や消音等は、対応が遅れていると感じました。勿論サイレントピアノ等での消音機能は後付け出来ますが、取付けに伴う性能低下は明らかでした。時代は私達の想像を遥かに超えたスピードで進んでいます。ピアノのユーザーの動向も大きく変化してきたと思います。

 伝統技術を継承しつつ、時代や住環境の変化に適応した。高性能、多機能、消音、コンパクトを兼ね備え、更にコンピューターと接続可能で、その可能性を広げた、新しい時代のピアノの必要性を感じました。 

 更に演奏者の希望に応え、心と心が触れ合うピアノ製造、技術加工、販売、調律・修理をしたいと考え、マキシマス技術(国内特許、国際特許、欧州特許、ドイツ特許、国内商標取得)とデジタルピアノを融合した、オリジナルピアノ「マキシマス ヴァリアスシステム」技術を開発しました。

開発への思い

マキシマスピアノの偽造品に関するご注意

今般、弊社とは無関係に、弊社製品である「マキシマス」等

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